アイコンWidgetに色をつける、複数組み合わせる
Rich Widgetsに含まれているIcon Widgetに色をつけたり、複数重ねたりする方法です。 動作確認環境 Platfor...
OutSystems 10 Associate Tech Lead
2019/07/27 Online(Proctoru)で受験して合格できました。 多分昨年末に新しく出てきた試験です。 日本語ではま...
サーバとクライアントで異なるタイムゾーンを補正する
OutSystemsサーバのタイムゾーンとユーザの端末のタイムゾーンが異なっている場合、補正を行わなければなりません。 日時(Date...
Feedbackをデータとして取得するForgeコンポーネント
2019/03/17 出力情報のタイムゾーンはSite Propertyで変更できることをコメントで教えていただいたので補足しました。 O...
OutSystemsのSOAP機能(2)SOAP API利用
OutSystemsには、SOAP APIを公開する機能だけでなく、どこかで公開されているAPIを利用する機能もあります。 この機能で...
OutSystemsのSOAP機能(1)SOAP API作成
SOAPはWebサービスを公開する際のプロトコルです。 RESTが主流になる前、少なくとも.NET環境ではWebサービスのプロトコルと...
OutSystems Web開発経験者のためのモバイル開発差分情報(3)ネイティブ機能
OutSystemsでのWebアプリケーション開発経験者向けのモバイル開発概要の3回目です。 基本的に、OutSystemsのWeb開...
OutSystems Web開発経験者のためのモバイル開発差分情報(2)オフライン機能
前回に続き、OutSystemsでのWebアプリケーション開発経験はある方向けに、OutSystemsでのモバイル開発がWebとどう違うのか...
OutSystems Web開発経験者のためのモバイル開発差分情報(1)UI
OutSystemsでのWebアプリケーション開発経験はある方向けに、OutSystemsでのモバイル開発がWebとどう違うのかをざっと...
BDDFrameworkを試してみる(3)サマリ、初期終了処理、REST
前の記事で、BDDFrameworkのテストケースの作り方を一通り確認しました。 ここでは、BDDFramework残りの機能を確認し...
BDDFrameworkを試してみる(2)1ケース実装してみる
前回、BDDFrameworkの概要を確認しました。 今回は1ケースを対象に実際にテストを書いてみます。 テスト内容 長時間動作す...
BDDFrameworkを試してみる(1)
OutSystemsで単体テスト向けに勧められているテストツール、BDDFrameworkの使い方を確認してみます。 BDDとは Beh...
複数言語対応(2)Static Entity、画像
複数言語対応(1)設定方法の確認 の続きです。 公式ドキュメントによると、以下の要素が複数言語対応機能による自動的な置き換えの対...
複数言語対応(1)設定方法の確認
OutSystemsの複数言語対応機能を確認してみます。 少なくともPersonalEnvironmentのデフォルトのロケールは、e...
オープンソースの.NETライブラリを取り込む
2018/11/23追記：ActionをFunctionに変更(Expressionとかで使えるように)した上で、Forgeに公開しました。...
OutSystemsでのNULL値について
OutSystemsではBasic TypeにはNULL値がありません。NullIdentifierというのはあるのですが。 （根拠と...
OutSystems Mobile Associate Developer (OutSystems 10) 合格しました
OutSystems 11がでたところで今更感がありますが、合格しました。スコアは90%でした。 最近モバイルのプロジェクトをやってい...
カスタムプラグインを作成する(4)不足している機能を追加
これまでのシリーズで、とりあえず動くところまでは作りましたがcordova-meia-pluginにはもっと色々な機能があり、1機能だけでは...
OutSystems11新機能(1) Screen Template
画面を作るときに、サンプルデータ付きのパターンをベースに組み上げる機能です。 Web/Mobile両方に適用されてます。共に数十のパタ...
カスタムプラグインを作成する(3)プラグインの戻り値を処理する
cordova-plugin-mediaプラグインで利用するMediaコンストラクタには、パラメータとして、3通りのコールバック関数を登録で...