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英語
仕事で英語を使う機会がかなり増えた。
毎日少しずつ英語で会話をする、あるいは英文を書く機会がある。
そこで、英語の訓練は実践の比率を上げていきたいと思って、大体以下のようにした。
Speaking/Listening
QQEnglish1日1レッスン。
仕事を意識した英語のテキストを使って音読/オーバーラッピング(テキストは「チームを動かすIT英語」や「起きてから寝るまで英語表現 1000 オフィス編」など。
YouTubeで聞けるNBC Nightly NewsやBloomberg Technologyを歩きながら。
Reading
Langakuは継続中。多読教材には今のところ一番合っていると感じる。約130万語まで来た。
技術書を積極的に英語で読むことにしている。ただし当月はあまり進捗無し。
Writing
これは次月(8月)からだが、Qiitaに書く見込みのない技術メモは英語で書く。
そのためにGrammarly等文法チェッカーを導入する。
仕事で英語を書く機会があれば積極的に英語で書く。
新認定:OutSystems Certified Trainer
7月末に発表された新認定。
ただし、これは試験で認定されるものではなく、
- Reactive Associate Developer + Specializationから2種類に合格
- Training PartnerからVoucherを購入
- Formから申し込み
- 既にTrainerとして適切な認定を受けている または 申し込み後にスケジュールされるOCT Boot Campに参加してよい評価を受ける
を満たすと認定されるらしい。
OutSystemsの技術者を教育する人向けの認定。
アナウンス:Introducing the new OutSystems Certified Trainer badge!
Qiita・Blog
気にはなっていたが、ペンディングしていた、Figma+OutSystemsについて調査してまとめ。
OutSystems UI Design KitとOutSystems UI Pluginに付いての情報源まとめ
上にまとめた情報源をチェックし、結果を以下のQiita記事にまとめた。
OutSystems UIのDesign KitとPluginをFigmaで試してみる
走り始めたTimerはアプリケーションレベルでは止められないことを確認する
これまでも、Timerの設計についてはいろいろ書いてきたが、この記事では、いったん動き始めたTimerは本当に止められないのか、思いつく手順を実際に試して結果を書いたもの。結論としては、止められるように作っておかないと止められない。
EntityのAttribute名を変えると、テーブル内に空の新しい列ができる
EntityをいったんPublish後に変更を加えると、予想外の動作をすることがあるので注意が必要。
ローコードでE2Eテストを作成するサービスmablのトライアルを使って、OutSystemsアプリケーションのテストを作成してみたもの。作成するテストのウィンドウサイズにこそ注意が必要だが、作成自体は問題なくできる。ローコードであることから、コード作成が必要なテストツールと違って、開発スキルがいらないのがいいところ。