2023年4月の振り返り

Table of Contents

Web Developer Specializationは合格した

4/16に受験。この試験合格により基準を満たしたので、自動的にProfessional Web Developer for OutSystems 11とProfessional Mobile Developer for OutSystems 11も認定された。

受験しての感想としては、問題文と選択肢が曖昧だったり、色々想定してみると違う回答が導けてしまいそうな問題が結構含まれていた。どの試験も大体そうなんだけど、この試験は特に。

4/23午後。Readingはだいぶ時間に余裕を持って解き終えた。

Listeningは集中力が途中で失われて、問題文が流れている間にうっかり聞き流してしまったことが何度かあった。次うけることがあったら、模試や公式問題集で何度家演習しておいたほうが良さそう。

先月見たら、News Alertの合計時間が170hを超えていたので、新しいコースを始めてみた。

News Alertをしばらく続けて、なんとか自分の意志を英語で伝えられる様になっていたおかげか、旧Business Englishをやっていたときより、いい演習になっている

Web Developer Specialization試験サンプル問題の解説が2つ。

最近出たCamera PluginのVersion 7.2.0で動画撮影に対応したので検証してみたときのメモが1つ。

このテーマについては、撮影した動画をBinary DataとしてEntityに保存する手順について確認してメモを作る予定。

アーキテクチャ設計周りについて、自分で説明するために、公開情報を再確認してみた。

開発に入る前の段階で、アーキテクチャ設計がどのような役割を果たすか、は結構公式動画の解説が充実している。

ちなみに、OutSystemsを使った開発で、参加者のロールをProduct Owner、Tech Lead、Business Analystみたいに分けている環境ってどのくらいあるんだろうか。ちょっと前にLinkedInで見た求人はそういう分け方をしていそうだったが。